1967　昭和42年

渡邊清が仲間たちとの共同出資で中古の漁船を購入。清龍丸の前身となる第３一福丸での操業がスタート

1973　昭和48年

新たに船を購入。その時から船名が「第五清龍丸」となる。

1978　昭和55年

新船を建造し、暖簾分けの形で第五清龍丸と第十八清龍丸が誕生する。第五清龍丸の代表に浅野鐵男、十八号清龍丸の代表に渡邊保、兄弟で就任。

1988　昭和63年

法人化し、有限会社 浅野水産となる。

1990　平成2年

浅野 貴浩が第五清龍丸の漁労⾧（船頭）に就任

2003　平成15年

新船を建造し、現在操業中の船となる。

2011　平成23年

当時の代表取締役 浅野 鐵男が南郷漁業協同組合の代表理事組合⾧に就任

2012　平成24年

代表取締役に浅野 貴浩が就任

2019　令和元年

漁業DX事業「漁師の勘AI化プロジェクト」をスタート

2020　令和2年

DX事業がOPEN INNOVATION AWARD 2019（powered by eiicon）において「Industry Challenge賞」を受賞

2021　令和3年

浅野 兼吾が第五清龍丸の漁労⾧に就任（世代交代）

2021　令和3年

DX事業が宮崎県「デジタル・イノベーションフィールド事業」に採択される。

2022　令和4年

DX事業が宮崎県「みやざきDXさきがけプロジェクト推進事業」に採択される。